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「IoT、BD、Ai時代の知財戦略と人材育成」(11月25日開催)のご案内

 IoT、BD、AIの進展など「データ主導型イノベーション」の時代が到来しています。
 深層学習に代表される人工知能にとって、これらのデータこそ「栄養」であり、有用な知識を抽出できる源としての「天然資源」として、格別の取り扱いを必要とすることは間違いないのですが、データ、特に連続して発生する大量で時々刻々変化するビックデータは取り扱いが難しく、一般的に知的財産権として保護されるものではありません。
 さらに工場の生産現場のデータには技術ノウハウが含まれていて、その取り扱いにも注意を要します。このようなデータ、そしてそこから抽出される学習済みモデルなどを、知的財産マネジメント上どのように扱うべきなのか、そのマネジメントはそのような組織で誰が担うべきなのか、そして、そのようなマネジメントを行う人材育成について、東京大学政策ビジョン研究センター、独立行政法人経済産業研究所(RIETI)のプロジェクト、営業秘密保護推進研究会、および経済産業省等の政府の取り組み等を説明・議論する公開セミナーを実施します。

日 時 2016年11月25日(金)13時~17時 ※開場:12時30分
会 場 日本橋ライフサイエンスHUB 8F A会議室
https://www.nihonbashi-lifescience.jp/
主 催 東京大学政策ビジョン研究センター 知的財産権とイノベーション研究ユニット
共 催 独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
営業秘密保護推進研究会
後 援 一般社団法人日本知財学会
プログラム
(予定)
◆第一部 IoT、BD、AI時代のノウハウとデータ知財戦略
:RIETI研究会の報告と政府の政策、今後の計画を中心に


「RIETIの研究計画と報告」
渡部俊也
(東京大学政策ビジョン研究センター教授、RIETIファカルティフェロー、日本知財学会会長)

「営業秘密保護推進研究会の報告」
橋本正洋
(東京工業大学環境・社会理工学院教授、営業秘密保護推進研究会会長、日本知財学会副会長)

「経済産業省の政策について」
諸永裕一
(経済産業省経済産業政策局知的財産政策室室長)

◆第二部 IoT、BD、AI時代の人材育成
:戦略タスクフォースリーダー養成プログラムの報告と計画


「戦略タスクフォースリーダー養成プログラムの事業報告」
渡部俊也
(東京大学政策ビジョン研究センター 教授、RIETIファカルティフェロー、日本知財学会 会長)

「戦略タスクフォースリーダー養成プログラム講師から」
立本博文
(筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授、日本知財学会理事)

「戦略タスクフォースリーダー養成プログラムアドバイザリーボードから」
戸田裕二
(株式会社日立製作所 知的財産本部副本部長 兼 知財ビジネス本部長)

◆第三部 IoT、BD、AI時代の事業戦略:新たな展望と人材育成

「データから学習済みモデルまで:つながりの実態と対応(予定)」
石山洸
(株式会社リクルートホールディングスR&D本部RIT推進室室長)

パネル討論
<モデレーター>
 渡部俊也(再掲)
<パネリスト>
 立本博文(再掲)
 橋本正洋(再掲)
 戸田裕二(再掲)
 石山 洸(再掲)
 諸永裕一(再掲)
参加費 無料(事前登録制) ※定員に達し次第、締切ります
詳 細
参加申込
参加お申込み方法など詳細はこちらをご覧ください
http://pari.u-tokyo.ac.jp/unit/iam/events/smp161125.html

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