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アセアン特許庁シンポジウム(5月16日開催)のご案内

 アセアンは、日本からの輸出額が世界第3位の規模を誇り、今後3年間の有望事業展開先にアセアンから5か国が10位以内にランクインするなど日本企業にとって大きく期待される地域です。成長を続けるアセアン市場への投資拡大を見据えて、「アセアンにおける知財ビジネス環境」の発展を望む声が産業界の皆様から多く寄せられています。
 そのような中、アセアンは2015年にアセアン経済共同体(AEC)を設立し、経済発展と投資・貿易の促進を目指すとともに、2017年2月に今後10年のロードマップである「アセアン知財アクションプラン2016-2025」の最終版を公表する等して、積極的に知的財産保護強化を推進しています。
 そこで、今回、アセアン各国の知財庁長官等が一堂に会する機会を活かして、「アセアン知財ビジネス環境」をテーマとしたシンポジウムを開催します。
 シンポジウムでは、日本産業界からアセアンの知財ビジネス環境への期待・要望等の講演、アセアン側からアセアン知財アクションプラン2016-2025や各国の知的財産制度に関する最新動向の講演に加えて、今後のアセアン知財システムの展望について各国長官等とのパネルディスカッションを予定しております。

日 時 2016年5月16日(火)13時~18時
会 場 ANAクラウンプラザホテル金沢
http://www.anacrowneplaza-kanazawa.jp/access/index.html
主 催 日本国特許庁
共 催 石川県
プログラム
(予定)
◆基調講演
「アセアンにおける知財ビジネス環境の発展に向けた特許庁の知財協力」
日本国特許庁 - 小宮 義則 特許庁長官

「アセアンの知財ビジネス環境への期待と要望」
日本知的財産協会 - 別所 弘和 副理事長
澁谷工業株式会社 - 高桑 建樹 知的財産部長
日本弁理士会 - 本多 敬子 副会長

◆特別講演
「イノベイティブ・アセアン2025に向けたアセアン知財協力の強化」
アセアン事務局代表

「アセアン地域における最近の動向
 -知財法改正・国際条約の加盟・知財の商業化・知財サービス向上」
ブルネイ・カンボジア・インドネシア・フィリピン・シンガポール・タイ

◆パネルディスカッション
「今後10年のアセアンが目指す知財システムの展望」
[モデレーター]
日本国特許庁 - 小宮 義則 特許庁長官
[パネリスト]
アセアン各国知財庁代表、アセアン事務局代表
日本国特許庁 - 小柳 正之 特許技監
日本知的財産協会、澁谷工業株式会社、日本弁理士会

A.「迅速、的確な権利設定」
 プレゼンテーション マレーシア・ベトナム
 パネルディスカッション
B.「アセアンの知財情報の提供の重要性」
 プレゼンテーション ラオス・ミャンマー
 パネルディスカッション
C.「アセアン知財エコシステムの整備に向けた
 エンフォースメントに関する取組」
 プレゼンテーション 日本国特許庁 - 小柳 正之 特許技監
 パネルディスカッション
言語 日本語・英語(同時通訳あり)
参加費 無料(事前登録制)
詳 細
参加申込
参加お申込方法など詳細はこちらをご覧ください。
http://asean-symposium2017.jp/

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