分科会 Subcommittee

ライフサイエンス分科会

第3回ライフサイエンス分科会

 このたび、カナダより、バイオ分野の知的財産法・知的財産戦略に詳しいお二人の研究者をお招きし、セミナーを開催する運びとなりました。
 上流側の発明に対する特許が、それに続くべき研究開発や特許発明の普及を阻害するという「ブロッキング・パテント」の問題は、バイオ分野の知的財産権をめぐる主要な問題の一つとして捉えられています。本セミナーでは、これを解決するための手段について、具体的なケースをもとに説明していただいた上で、残された課題、同じスキームの他の問題への適用可能性などについて、議論したいと思います。

日時:2007年10月25日(木) 18:00-20:00
会場: 政策研究大学院大学・六本木校舎(東京都港区六本木7-22-1)
     研究会室1A(1階)
http://www.grips.ac.jp/frame/fr_map.html
使用言語: 英語

“Unblocking patents: strategies to encourage access”


1st Speaker: Professor Richard Gold

Director for the Center of Intellectual Property Policy, McGill University
“A Patent Pool for Essential Medicines in Developing Countries”

2nd Speaker: Professor Tania Bubela
Assistant Professor, Department of Marketing, Business Economics and Law,University of Alberta, Canada
“Measuring the Impact of IP on Knowledge Flows and Collaboration in Mouse Genomics”

モデレーター: 隅蔵康一(政策研究大学院大学・准教授)
参加費:無料