分科会 Subcommittee

ライフサイエンス分科会

日本知財学会創立10周年記念事業
ライフサイエンス分科会シンポジウム(2月23日開催)のお知らせ

 


 「海外からの遺伝資源の取得の機会と利益配分(ABS)
  に関する大学基礎研究・産学連携に関する問題」

 

 2010年のCOP10において遺伝資源への取得の機会と利益配分(ABS)に関する国際的な法的取り決めを定めた「名古屋議定書」が採択され、遺伝資源に関するマネジメントがこれまで以上に必要となってきています。
 本シンポジウムでは、遺伝資源にかかわる大学・公的研究機関の研究・産学連携・知的財産マネジメントの分野から、Susette Biber-Klemm(スイス科学アカデミーABS対策チーム)の特別講演、ならびに関連分野の専門家による講演と、パネルディスカッションを行います。本シンポジウムを通じて、海外からの遺伝資源の取得と利益配分に関する、大学研究・産学連携における問題点を明確にしたいと思います。

【日 時】 2013年2月23日(土)13時より ※受付開始12時30分
【場 所】 政策研究大学院大学 想海樓ホール
      (東京都港区六本木7-22-1)
       http://www.grips.ac.jp/about/access/
【プログラム】 ※同時通訳あり。 敬称略、タイトルは変更の可能性があります。
◆講演
「遺伝資源アクセス問題への我が国の取り組みと今後の展望」
  炭田精造(バイオインダストリー協会)
「研究分野での遺伝資源の取り扱い」
  渡邊和男(筑波大学)
「コレクションに関する遺伝資源の課題対応について」
  伊藤 隆(理化学研究所)
「大学における対応の課題」
  武田 穣(名古屋大学)
「学術研究におけるABS課題」
  鈴木睦昭(国立遺伝学研究所) 
「知的財産権からみた遺伝資源の課題」
  隅蔵康一(政策研究大学院大学) 
◆特別講演
「遺伝資源のABSとアカデミア非商用研究について」
  Susette Biber-Klemm(スイス科学アカデミーABS対策チーム)
◆パネルディスカッション
【参加費】 無料、事前申込制
【参加申込】
シンポジウム専用サイトよりお申込みください。
http://abs-swiss.sakuraweb.com/
【お問い合わせ】
国立遺伝学研究所 知的財産室
abs(アット).nig.ac.jp ※(アット)を@に変えて送信してください。