分科会 Subcommittee

産学連携・イノベーション分科会

産学連携・イノベーション分科会 第2回研究会
「求められる出口指向の研究プロデュース」(3月11日開催)のお知らせ

 近年、大学の生み出す最先端科学・技術に関する社会的な関心は非常に高く、またその産業界等への波及効果等についても広く取り上げられている。iPS細胞やSTAP細胞に対する報道がその証左であろう。一方で現在の大学では競争的資金の獲得が至上命題となっており、産学連携といえば産学連携による公的研究費の獲得のための枠組み作りが主目的となっている傾向がある。これら2つには大きなかい離(社会的期待と実際の活動とのギャップ)があるのではないだろうか。
 原点に立ち返り、大学内外でそれぞれの立場から研究成果の事業化及び社会への発信に従事している専門家から話題提供をしてもらい、大学(または大学で働く者)や支援機関に求められている「研究プロデュース力」およびそれを発揮するためのマネジメントのあり方について議論したい。

【日 時】 2014年3月11日(火) 18時30分~20時30分
【場 所】 キャンパスプラザ京都 6階第一講習室 ※フロアが変更になりました
      (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
       ※ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側
       地図はこちらをご覧ください。      
【プログラム】
第1報告
 「出口指向のプロデュース【学内編】」
 香月 亜美氏
(京都大学産官学連携本部)
第2報告
 「大学技術の実用化を目指して」
 大西 晋嗣氏
(関西TLO株式会社)
第3報告
 「科学技術を社会貢献につなぐコミュニケーション」
 吉田 一寛氏
(株式会社リバネス)

ファシリテーター:原田隆氏(福井大学)
コメンテーター:山本貴史氏(株式会社東京大学TLO)
【参加費】 日本知財学会員:無料  非会員:1,000円(学生:500円)
【参加申込・お問い合わせ】
日本知財学会 産学連携・イノベーション分科会宛にメールでお申込みください。
E-mail:sangaku_ipaj(アット)yahoo.co.jp
※(アット)を@に変えて送信してください