分科会 Subcommittee

ビジネスと知的資産・知財法研究分科会

ビジネスと知的資産・知財法研究分科会 『関西支部』設立のお知らせ

2013年9月吉日

 このたび、日本知財学会 ビジネスと知的資産・知財法研究分科会は、『関西支部』を立ち上げることになりました。日本知財学会では、2012年の「第10回年次学術研究発表会」を、初めて大阪で開催しましたが、これを契機に、当分科会において『関西支部』を作る機運が芽生え、今回の運びとなりました。関西および以南地域の皆様の参加を得て、さらに活動を広げてまいりたいと思います。
 皆様のご参加をお待ちしております。

担当理事:小池晃
幹事:遠山勉、中島淳、押久保政彦、右田俊介、香月亜美(関西支部)、中村剛(関西支部)

■今後の予定
2013年9月~ 『関西支部』分科会参加者の募集開始
2013年10月7日(月) 第9回分科会(東京にて)
 「社会ネットワーク分析の手法を応用して知的財産法の役割を評価する試み」
 寺本振透氏(九州大学大学院法学研究院 教授)
2013年11月30日(土)、12月1日(日)
 日本知財学会第11回年次学術研究発表会
2014年2月 『関西支部』キックオフ・セミナー開催予定(関西にて:詳細未定)
■分科会参加申込み(分科会へのメンバー登録)
分科会参加登録を行うと研究会開催時に開催通知をお送りします。
分科会参加登録をご希望の方はこちらに掲載の分科会参加申込書をお送りください。
■ビジネスと知的資産・知財法研究分科会について
 本分科会は、2009年5月に設立されました。『ビジネスの中で知的資産(知財含む)はどのように活用され管理されているか。その創出はどのようにされ、どこまでが知財法で保護可能か。知財法でカバーできる部分とできない部分とを把握し、できない部分にどのように対処するのが、法的側面、ビジネス的側面から良いのか。等につき、現状把握と問題点を探る。』を趣旨とし、設立以来、下記テーマで分科会を開催してまいりました。

<研究会>
1)知的資産経営研究の流れと課題
2)丸善の知的資本経営報告書を学ぶ
3)知的資産経営のススメ
4)”知的資産経営報告書と知的財産報告書”における”知財評価”
5)「商品/サービスの変遷に見るイノベーション」
 カメラ業界において、銀塩フィルム~デジタルへの変化は、ビジネスをどのように
 変えたか、を俯瞰する
6)模倣と創造の関係性と日本企業における知財戦略・経営戦略のあり方
7)表現系知財をビジネスに活用する ~法的問題も含めて

<年次学術研究発表会およびシンポジウム>
1)「知識社会における特許情報の活用」への協力
  (第8回年次学術研究発表会・大会実行委員会の企画セッション)
2)「サービス産業における知的財産」
  (第9回年次学術研究発表会・分科会セッション)
3)「模倣と創造の関係性と日本企業における 知的財産戦略・経営戦略のあり方」
  (第10回年次学術研究発表会・分科会セッション)
4)「模倣と創造-イノベーションへの道」企画とパネル討論1、「模倣と創造と知財経営」
  (日本知財学会2013年度春季シンポジウム)

 今後は、分科会の皆様と交流をはかりつつ、知的資産、特に知財とビジネスの関係をさらに研究し、精力的に活動してまいりたいと思います。