分科会 Subcommittee

デザイン・ブランド・マーケティング分科会

【大阪】第15回デザイン・ブランド・マーケティング分科会研究会
「工業デザインの著作権法による保護の可能性について」(7月17日開催)のお知らせ

 長年、知的財産権を含む企業法務に携わってきた中田裕人氏をお迎えして、工業デザインに関する法的保護の最近の変化について、判例を交えてご講義いただきます。イノベーティブな工業デザインの多面的保護が知財戦略として活用される中、貴重な意見交換の場としたいと思いますので、奮ってご参加ください。

【日 時】 2017年7月17日(月) 13時~14時30分(予定)
【場 所】 立命館大学・大阪いばらきキャンパス C棟4階 C472セミナールーム
      http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/access/map.html/
      http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=231792&f=.pdf
【内 容】
従前の裁判例では、工業デザインの保護は意匠法や不正競争防止法が支配する分野とされ、著作権法での保護は極めて限定的にしか認められてきませんでした。しかし、近年、工業デザインにつき著作権法に基づく保護を認める知財高裁判決が出され、裁判例の流れに変化がみられます。そこで今回は、このような裁判例の変化を紹介しつつ、工業デザインの著作権法上の保護のあり方について論じたいと思います。
【発表者】
中田 裕人 氏(弁護士)
東京大学・学士(法学)、University of Washington, School of Law, LL.M. in Intellectual Property Law and Policy。
長島・大野・常松法律事務所に勤務後、柴田・鈴木・中田法律事務所を開設、同パートナーに就任(現在に至る)。米国Kirkland & Ellis法律事務所での勤務経験もあり、知的財産権を中心に企業法務を取り扱っている。
著書に「事業をサポートする知的財産実務マニュアル(共著)」(中央経済社)。第一東京弁護士会総合法律研究所知的所有権法研究部会部会長。
【プログラム】
1.講演(60分) 中田 裕人 氏
2.質疑応答(30分程度)
【参加費】 無料
【参加申込】
こちらのURLよりお申込ください。
なお、会場の都合上、先着順にて締め切らせていただくことがありますのでご了承ください。
https://fs219.xbit.jp/g773/form2/