分科会 Subcommittee

デザイン・ブランド戦略分科会

デザイン・ブランド戦略分科会 第7回研究会
「3Dプリンターと知財~これまでとこれから」(7月17日開催)のお知らせ

 皆様、今年度初のデザイン・ブランド戦略分科会を下記により行います。
 今回は、 3Dプリンターを取り上げます。米国では製造業復活の最後の切り札といわれ期待度の高い3Dプリンターですが、もともと日本で発明されたものです。また、最近では日本でも拳銃を作成して逮捕された事件が先日ありましたように、プラスの面だけでなくマイナスの面もあることが分かってきました。3Dプリンターは、ビジネスそしてプライベートユースを含め、さまざまな利用方法・活用方法が考えられますが、一方で法制、特に知財上の対応は整理されていない状況にあるといえるでしょう。
 そこで、この機会に3Dプリンターの発明の経緯と今後の普及時の問題を明らかにしつつ、今後の利活用のありようを検討し、それとの関係で生じうる知財制度上の問題点を議論したいと思います。時宜を得た企画であると思います。
 多数のご参加を期待しています。

【日 時】 2014年7月17日(木) 18時30分~21時
【場 所】 早稲田大学研究戦略センター120-5号館ASMew会議室
      (東京都新宿区早稲田鶴巻町513)
      http://www.all-nano.waseda.ac.jp/nano/contact.html
【テーマ】 「3Dプリンターと知財~これまでとこれから」
【講演者・パネリスト(順不同)】
「3Dプリンターと知財の関係」
  杉光一成氏(金沢工業大学虎ノ門大学院 知的創造システム専攻教授)
「中小企業にとっての3Dプリンター活用」
  高崎充弘氏(㈱エンジニア代表取締役社長)
「日本発3Dプリンター開発の経緯」
  小玉秀雄氏(弁理士、3Dプリンター(光造形法)の発明者)
「3Dプリンターのリスクを回避する」
  茂出木敏雄氏(大日本印刷株式会社 研究開発センター基盤技術研究所)
ほかを予定
【モデレータ】
  橋本正洋氏(早稲田大学大学院教授、ナノ理工学研究機構副機構長)
【参加費】日本知財学会会員:無料  一般:1000円(資料代)
【参加申込】
以下のURLより申し込みください。
なお、会議室の定員を超えた場合は先着順にて締め切らせていただきます。
https://fs219.xbit.jp/g773/form1/