知財学ゼミナール
オープンセミナー(2018年11月10日開催)のお知らせ
知財学ゼミナールのオープンセミナーを開催いたします。
本セミナーは知的財産マネジメント研究会(Smips)との共催です。
【日 時】 2018年11月10日(土)13:00~14:30 |
【場 所】 政策研究大学院大学 5階講義室L (東京都港区六本木7-22-1) http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/ |
【テーマ】 「マシンラーニングを利用し、自社技術の新用途を見出す技術とは」 |
【講演者】 波多野 薫 氏(Clarivate Analytics 学術情報事業営業部 シニアカスタマーコンサルタント) |
【内 容】 今回は、学術文献のデータベースであるWeb of Science等を提供している事業者であるClarivate Analytics社の波多野様に、特許と学術文献のデータを活用したトピックモデル分析の事例として、「マシンラーニングを利用し、自社技術の新用途を見出す技術とは」についてお話しいただきます。 ※冒頭でオープニングスピーチを行います。 「データとAI関連の知的財産保護をめぐる最近の日本の法改正の動向」 隅藏 康 一氏(政策研究大学院大学教授) |
【参加方法】 参加登録不要、参加費無料です。講義室L内の受付でお名前をお伺いいたします。 ※知的財産マネジメント研究会(Smips)との共催です。 |