学術研究発表会
日本知財学会は「知財」を基盤とする社会の構築に向け学際的な研究の場を作るべく活動を続けています。毎年、学会員を主とする知財に携わる方々の研究発表の場として、また最新の知財トピックスの発信の場として学術研究発表会を開催し、知的財産戦略のあるべき姿を議論できる場となることを目的として実施しています。
(1) 一般発表(公募による研究発表)
学会員を主とした知財に関わる研究者・実務家が様々な角度から知財に関する研究を行った成果を発表します。
(2) 分科会・企画・協賛セッション
各分科会および大会実行委員が企画を行い、テーマ毎に講演やパネルディスカッション等を実施します。
(3) シンポジウム
知的財産戦略の具体的な取り組みや今後あるべき姿を、日本を代表とする研究者、企業や行政機関の専門家を招いて講演を実施します。
【学術研究発表会の一般発表カテゴリー】
- (1)知財制度、国際化に関する課題
- (2)ブランド・デザイン・コンテンツマネジメント
- (3)先端技術、IT、データ利活用
- (4)バイオ・ライフサイエンス
- (5)知財人材育成、知財教育
- (6)知財経営
- (7)ビジネスモデル、ESG、SDGs
- (8)知財の実証分析
- (9)その他(知的財産の新領域等)
- (10)学生発表(学生会員による研究発表)
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