【会員対象】定例研究会
第21回定例研究会(知財学ゼミナール)
「特許データの活用とその課題」(2018年1月16日開催)
第21回定例研究会は、知財学ゼミナールが担当いたします。
多数のご参加をお待ちしています。
【日 時】 2018年1月16日(火)18時30分~20時 ※受付開始:18時 |
【会 場】 政策研究大学院大学 4階 研究会室4A(東京都港区六本木7-22-1) http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/ |
【テーマ】 「特許データの活用とその課題」 |
【講演者】 枝村 一磨 氏(公益財団法人日本生産性本部 主任研究員) |
【講師略歴】 2010年一橋大学大学院経済学研究科単位取得退学。2017年博士(経済学)。 東北大学環境科学研究科、文部科学省科学技術・学術政策研究所を経て現職。 特許データを用いた経済分析、ミクロデータを用いた生産性分析を専門とする。 |
【講師による講演概要の紹介】 特許データを用いた統計分析について、現在使用可能な特許データ、統計分析事例、 特許データを統計分析に用いる際の課題や限界についてお話し致します。統計分析事 例は、私が行った研究をご紹介致します。 |
【参加費】 無料(事前参加申込制) |
【参加申込】 以下URLより必要事項を記入の上、申し込み下さい。 なお、今回は定例研究会としての開催となりますので、 日本知財学会会員(個人・法人・学生)の方がご参加頂けます。 https://ws.formzu.net/fgen/S97478795/ |
【お問合わせ】 sumikura(☆)grips.ac.jp ※(☆)を@に変えて送信してください (政策研究大学院大学 隅藏康一) |